こんにちは、セロトニン活性療法協会代表の滝本裕之です。

2019年3月号の「医学と薬学」の医学誌
私が研究して考案したセロトニン活性療法の論文が登録されました。

セロトニン活性療法の施術は、体内のセロトニン増加量の
エビデンス試験を第三者機関で実施し、その結果を学会誌に掲載しています。

今回の臨床試験では血液採取でセロトニン量を調べました。

さらにセロトニン活性療法は心の面でもポジティブに変えたエビデンスをとりました。

カウンセリングが主だった心の面にも、施術による新たなアプローチによって
ストレスコントロールに有効であると考えています。

ご興味があればぜひ見てください。https://serotonin-kyoukai.or.jp/lp-tfclab01/

なお、「医学と薬学」のご購入も可能ですのでご希望の方はお問い合わせください。
serotoninkyoukai@gmail.com